補助金情報
ものづくり補助金 グローバル枠

次回公募待ち
第23次公募
— 2026年5月8日締切
- 補助上限額3,000万円(特例適用時最大4,000万円)
- 補助率中小企業1/2、小規模事業者等2/3
- 対象事業者常時使用する従業員1名以上の中小企業・小規模事業者等
- 採択率の目安約20~30%(近年は21.9%)
申請方法
電子申請システムでの申請が必要です。事前にGビズIDプライムアカウントの取得が必須で、2〜3週間必要なため余裕をもって準備してください。
申請は基本要件(付加価値額・賃金増加・最低賃金水準の目標設定)に加え、グローバル要件(海外への直接投資・海外市場開拓・インバウンド対応・海外企業との共同事業のいずれか該当)、海外事業の実現可能性調査の実施、海外事業専門人材の確保または外部専門家との連携が必要です。
申請者本人が内容を理解して申請することが重要で、代理申請は事業主体性がないと判断される恐れがあります。
申請は基本要件(付加価値額・賃金増加・最低賃金水準の目標設定)に加え、グローバル要件(海外への直接投資・海外市場開拓・インバウンド対応・海外企業との共同事業のいずれか該当)、海外事業の実現可能性調査の実施、海外事業専門人材の確保または外部専門家との連携が必要です。
申請者本人が内容を理解して申請することが重要で、代理申請は事業主体性がないと判断される恐れがあります。
申請の流れ
STEP 1
GビズIDプライムアカウントの取得(2〜3週間要)
STEP 2
海外事業の実現可能性調査実施
STEP 3
海外事業専門人材確保または外部専門家連携
STEP 4
海外事業準備状況証明書類準備
STEP 5
事業計画書作成(革新性・市場性・実現可能性重視)
STEP 6
電子申請システムで申請書類一式提出
STEP 7
審査・採択発表(約2ヶ月後)
STEP 8
交付申請・交付決定
STEP 9
補助事業実施(12ヶ月以内)
STEP 10
実績報告・確定検査・補助金支払
注意点・よくある落とし穴
- 採択率が約20%と非常に低く審査が厳格
- 海外事業の専門性と実現可能性が重要評価ポイント
- 単なる輸出では不十分、海外拠点運営等高度な要件
- 交付決定前の発注・契約・購入は補助対象外
- 機械装置・システム構築費(50万円以上)が必須
- 事業実施期間12ヶ月以内に全工程完了必要
- 賃上げ目標未達成時は補助金返還義務あり
- 過去3年間で2回交付決定済は原則対象外
事例・体験談
食品輸出業・従業員15名・東京都 導入: 海外向けECシステム構築・冷凍保管設備導入 補助金額: 2,400万円
導入前の課題
タイ向け魚介類輸出でコロナ禍により売上激減。電話・メール・LINEでの注文管理が煩雑で出荷指示に時間がかかっていた。
導入後の効果
統合ECシステムにより注文処理を自動化し、業務効率が60%向上。海外顧客への対応スピードが大幅改善し、売上が前年比150%に回復。
伝統工芸品製造業・従業員8名・京都府 導入: 和櫛製造用3D成形機・表面加工システム 補助金額: 1,800万円
導入前の課題
多様な髪質に対応した和櫛の海外需要が高いが、従来の手作業では品質安定と量産が困難。欧米市場への本格参入ができなかった。
導入後の効果
立体的一体形成技術により品質の均一化を実現。欧米向け輸出量が3倍に増加し、現地ディストリビューターとの契約も獲得。
IT・システム開発業・従業員25名・大阪府 導入: 多言語対応クラウドシステム・AI翻訳機能 補助金額: 2,800万円
導入前の課題
研修管理システムの海外展開を目指すが、多言語対応や現地法規制への対応が課題。フィリピン・ベトナム市場への参入が停滞していた。
導入後の効果
AI翻訳機能付き多言語システムを開発し、東南アジア3カ国でサービス開始。現地パートナーとの連携により年間売上1.5億円を達成。
関連する補助金
この情報は2026年5月1日時点のものです