補助金情報

デジタル化・AI導入補助金 セキュリティ対策推進枠

次回公募待ち
1次締切分公募 — 2026年5月12日締切
【次回公募情報】第2次公募予定
  • 補助上限額
    5万円~150万円
  • 補助率
    中小企業:1/2以内、小規模事業者:2/3以内
  • 対象事業者
    中小企業・小規模事業者
  • 採択率の目安
    100%(2025年度第1回公募実績)

申請方法

デジタル化・AI導入補助金の申請は、GビズIDプライムの取得とSECURITY ACTION宣言が必須です。まず独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公表する「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」から対象サービスを選定し、IT導入支援事業者と連携して申請書を作成します。
専用の申請マイページから電子申請を行い、審査・交付決定後にITツールを導入、事業実績報告を経て補助金を受け取ります。

申請の流れ

STEP 1
GビズIDプライムの取得(約2週間必要)
STEP 2
SECURITY ACTION宣言の実施(一つ星以上)
STEP 3
「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」から対象ツール選定
STEP 4
IT導入支援事業者との連携・事業計画策定
STEP 5
申請マイページからの電子申請
STEP 6
審査・交付決定
STEP 7
ITツール導入・設定
STEP 8
事業実績報告の提出
STEP 9
補助金の受給

注意点・よくある落とし穴

  • 過去にIT導入補助金2022~2025やデジタル化・AI導入補助金でサイバーセキュリティお助け隊サービスを申請済みの事業者は申請不可
  • 対象は「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」掲載サービスのみ
  • IT導入支援事業者が提供し事務局に登録されたサービスに限定
  • 最大2年分のサービス利用料が補助対象
  • 3年間の効果報告義務あり(怠ると補助金返還のリスク)
  • 小規模事業者の定義:従業員5名以下の企業

事例・体験談

建設業・従業員15名・愛知県 導入: サイバーセキュリティ監視サービス 補助金額: 80万円
導入前の課題
サイバー攻撃への対策が不十分で、顧客データの漏洩リスクが高い状態でした。セキュリティ専門の人材も不足していました。
導入後の効果
24時間365日の監視体制により、早期脅威検知が可能となり、サイバー攻撃による業務停止リスクが大幅に軽減されました。
小売業・従業員8名・東京都 導入: 統合セキュリティサービス 補助金額: 60万円
導入前の課題
ウイルス対策ソフトのみでセキュリティ対策が不十分。ECサイト運営でのセキュリティインシデントを懸念していました。
導入後の効果
ファイアウォール・侵入検知・ログ解析を統合したサービス導入により、オンライン販売の安全性が向上し顧客信頼度が向上しました。
製造業・従業員25名・大阪府 導入: エンドポイントセキュリティサービス 補助金額: 120万円
導入前の課題
テレワーク導入に伴い、従業員の端末管理とセキュリティ対策が課題となっていました。
導入後の効果
全端末の一元管理と脅威対策により、リモートワーク環境でも安全な業務継続が可能になり、生産性が向上しました。
この情報は2026年5月1日時点のものです